住宅担当

住宅担当の役割

住宅公社が管理する県営住宅、市町営住宅及びUR賃貸住宅などの公的な住宅において、高齢入居者や外国人入居者に対する生活支援を通じて、居住者が安心して生活できるような環境づくりに取り組んでいます。

入居者支援の強化

取組み事例紹介

高齢入居者生活支援

孤立化防止や外出するきっかけづくりを進めるため、集会所を活用した 居場所づくりなどにより、増加している高齢入居者の生活支援を強化しています。

●居場所づくりの推進
血圧測定運動

○公社から団地自治会へ血圧計を贈呈し、自治会が中心となって定期的な血圧測定を呼びかけています。

○団地集会所での血圧測定を習慣づけることによって高齢者の健康管理に役立てるとともに、定期的に集会所へ出掛けることによる高齢者の引きこもり防止効果も期待できます。
(平成29年度までに12団地に贈呈しました)


血圧測定運動
自治会等との協働

○自治会・社会福祉協議会との協働により、団地集会所を活用した居場所づくりを進め、集会所が高齢者の居場所として定着していくよう応援しています。

○県営住宅原団地の「ヌマヅ ハラ 県'S ルーム」では、防災講座や健康体操など、高齢者同士の交流を深める多彩なイベントの開催を支援しています。


ヌマヅ ハラ 県'S ルーム
集会所ミニ図書館

○公立図書館のリサイクル本や職員の不用図書など約150冊と書棚を贈呈し、集会所に「ミニ図書館」を設置しました。

○血圧測定運動との相乗効果で住民交流の場の充実を図り、高齢者の居場所として定着していくよう支援しています。
(平成29年度に2団地に開設しました)


県営安倍口団地ミニ図書館
●コンビニ移動販売の実施

○セブンイレブンによる移動販売を実施しています。 「重い荷物を持たなくて済む」、「足が悪いので助かる」など好評を得ております。2団地で実施しており、他団地への拡大を要請中です。

○セブンイレブンと平成29年9月20日、「見守り協定」を締結しました。(コンビニ業界初参加)

見守り協定とは、日常的に団地に出入りする配送業者等と協定を結び、入居者の異変にいち早く気づける仕組みづくりです。(25事業者と締結済み)


県営原団地セブンイレブン移動販売

【公社における高齢入居者生活支援】

(1)高齢者テレフォン安心サービス

申込みのあった高齢者の方について、月2回、電話による安否確認を行うサービスです。公社職員が、継続して 生活状況などを聞くことにより体調の変化にも気付くことができ、孤立死防止のための早期対応に役立っています。

(2)高齢者ふれあい生活相談会等

住宅にお住まいになるうえで起こる様々な困りごとのご相談に応じます。防犯・防災講座、認知症予防講座など、生活上の参考になる講座と併せて開催しています。

(3)見守り協定の締結(新聞・宅配・ガス等25事業者)

日常的に団地に出入りしている、新聞・宅配・ガス等の事業者と協定を結び、入居者の様子に異変を感じた場合、公社に連絡をしてもらう仕組みづくりに取り組んでいます。また、公社の緊急連絡先を表示したステッカーを団地各棟入口に掲示して、協定業者をはじめ異変に気付いた方から、いち早く公社に連絡をいただくことにより早期対応を図っています。

外国人入居者支援

外国人と地域住民が、生活習慣や言葉の壁を越えて、ともに手を携えて生活していくことができるよう、外国人入居者を対象としたサービスを強化しています。

●防災講座の開催

○講師の派遣を受け、外国人向けの防災講座を開催しています。

○起震車体験などと併せて、地震発生時の心構えや備えの意識を共有 してもらうための支援をおこなっています。

・平成28年11月 県営田尻団地 23名参加

・平成29年 9月 県営佐鳴湖団地 20名参加


外国人向け防災講座

【公社における外国人入居者支援】

(1)訪問サポートサービス

夜間在宅時に外国人宅を訪問し、苦情・相談対応を実施しています。日本特有の文化や生活習慣の違いにより起きてしまう日本人入居者とのトラブルを未然に防ぎ、快適な住生活を送ることができるよう支援しています。

(2)翻訳・通訳派遣サービス

自治会規約、回覧文書の翻訳・説明会等への通訳派遣を行い、日本語に弱い外国人入居者にも、お知らせしたい内容を確実に周知できるような対応をおこなっています。

【お問い合わせ窓口】

ふじのくにづくり支援センター 住宅担当

住所 〒420-0853 静岡市葵区追手町9番18号

電話 054(255)4147 / FAX 054(254)0718

メール ju-taku@fujino-shien.or.jp

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