一般社団法人ふじのくにづくり支援センター理事長挨拶

一般社団法人ふじのくにづくり支援センターは、静岡県土地公社、静岡県道路公社及び静岡県住宅公社を統括し、県や市町と連携して新たな県民ニーズに応えるとともに、行政改革に資する事業を推進するため、これまで権利能力のない社団でありました静岡県地域整備センターを、平成27年4月1日に一般社団法人化し、設立いたしました。

平成15年に発足した静岡県地域整備センターは、主に経費節減の観点から静岡県土地公社、静岡県道路公社及び静岡県住宅公社の総務部門の一体化の役割を担ってまいりました。こうした努力の結果、三公社の経営も安定してまいりますと、それぞれの公社の活動の周囲部で発生している新たな課題に取り組み、県が進める「ふじのくにづくり」のお手伝いができないものかと考えはじめましたが、権利能力なき社団でありますと契約主体と成り得ませんので、活動に限界がありました。このため、一般社団法人化し、事業実施能力を獲得し、従来の公社の枠を超えた新たな事業に取り組んでいくことといたしました。

「ふじのくにづくり」とは、霊峰富士を象徴として静岡県が目指す「富国有徳のくにづくり」であり、その支援のためにお役に立つことが、私たちの共通の使命であって、目標であります。

センターの運営に当たっては、これまでと同様に「お客様と共に歩む」を基本理念として、センター及び三公社が健全な経営を維持し、時代と共に変化するニーズに応えるため、今後の事業活動の方向性を示した「将来ビジョン」及びその具体的なアクションプランである「行動計画」に基づいて事業を展開してまいります。

広い視野と長期の視点を持ちつつ、日々の業務を通じて、これまで以上に県民の皆様に親しまれ、頼りにされる存在になるよう努めてまいりますので、宜しく御支援の程お願い申し上げます。

一般社団法人ふじのくにづくり支援センター

理事長  矢野弘典

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